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スピードライトを使ってみよう

素人のカメラ

室内での撮影や、屋外でも光が足りない状況下での撮影で、信じられない位の威力を発揮してくれるスピードライト。

単体で写真も撮れないくせにかなり良いコンパクトデジタルカメラ位の値段がしてしまうので、なかなか購入に至らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は細かい事は抜きでスピードライトがいかに凄いかという事のみを紹介していきたいと思います。

スピードライト、フラッシュ、ストロボ、何が違うのか?

混乱を避ける為、まず最初にここに触れないといけません。

正解は基本的に同じです

ストロボという名前がストロボ・リサーチ社の商標なので、他社が使えないという事情から、各社それぞれ独自の名称を付けているという事らしいです。

Nicon「SPEEDLIGHT」(スピードライト)

Canon「SPEEDLITE」(スピードライト)

PENTAX「オートストロボ」

OLYMPUS「エレクトロニック・フラッシュ」

SIGMA「エレクトロニック・フラッシュ」

SONY「フラッシュ」

ニコンとキャノンに至ってはローマ字の綴りが違うだけですね。

スピードライトはどんな物か

スピードライトを含めたライティングというのはとても奥が深く、ライティングが写真撮影の大きな部分を占めているのは疑う余地もありません。

スピードライトだけでも私自身全く使いこなせていないので、いつか理解が深まり使いこなせるようになったらテクニック等を紹介出来たらいいなと思うのですが、理解できていない素人の私が使ってもいかに凄くて便利かという事を紹介したいと思います。

これが私が使っている SB-910 というモデルのスピードライトです。

結構上位モデルです。

どれくらい強い光を出せるかというのがやはり値段に差が出るところみたいですね。

カメラのこの部分に装着します。

装着して電源を入れるとこんな画面が出て準備完了です。

色々なモード、光量などを選択、調整する事が出来ます。

スピードライトはどれくらい凄いのか

それではどれくらい凄い物なのかをご説明しましょう。

光の足りない室内での撮影の場合、明るいレンズを使うか、ISO感度を上げるか、フラッシュを使うかという選択になります。

これは明るいレンズを使い、レンズを固定して撮影しました。

ISO100 F2.0 1/20秒

絞り優先オートなので、自動でシャッタースピードが1/20秒に設定されました。

固定すれば綺麗に取れますが、手持ちではブレるシャッタースピードですし、もう少し絞りたいところですね。

比較の為にもとりあえず内臓されているフラッシュがどんなもんなのかつかってみましょう。

f6.3まで絞りました。

まあレタッチもしていないのですが、思いっきり正面からの光になってしまうので味もそっけもない写真になってしまいます。

ちなみに手前の影はレンズの影ですね。

影が出ないように撮影しても・・・

とにかく順光過ぎて・・・。

内臓フラッシュなんか要らないのではないかという人もよくいるくらい厳しいです。

これに対して外付けスピードライトの場合、角度が上下左右変えられるので、バウンス光という使い方が出来ます。

これは光を被写体に直接当てずに、天井や壁に当てて反射させる事によって、より自然でカッコよく撮れるというテクニックの1つですね。

ワンタッチで出てくるデフューザーと反射させる白い板も入っています。

これの使い方等はまたいつの日か・・・

これを使って撮影すると

自動調光モードの場合、ガッチリ絞っても(f6.3)シャッタースピードは1/60固定になるので手持ちでも楽勝ですし、バウンス光を使う事によって自然な写真になります。

スピードライトの向きを変えると手軽に色々なライティング風な写真が撮れます。

これはカメラから見て右後ろに反射させた例です。

カメラから見て左前に反射させると、被写体の奥からのライティングの様になりますね。

選択肢は無限大なので同じシチュエーションでも様々な表現が可能になります。

ちなみにf6.3まで絞ってスピードライト無しで手持ちだと、どんなに頑張ってもこうなりました。

何回も撮り直して頑張ったのですが、無理ですね。

まとめ

説明って難しいですね。伝わりましたでしょうか?

まとめて言ってしまえば、室内等の光の足りない状況で、スピードライトの自動調光モードを使うと、手持ち可能なシャッタースピード(1/60秒)で、ほぼどれだけでも絞って撮影する事が出来るようになります

例えば室内で子供や家族の写真を、ガッツリ絞った状態でブレずに綺麗に撮影可能です。

シャッタースピードが1/60秒なのにブレずらいのは、スピードライトが光る時間が短いので、被写体に光が当たる時間が実際1/60秒より短くなるからだそうです。

1/60秒じゃブレるだろ」とお思いの方も、本当にブレずらいのでご安心を。私も何故こんなにブレないのか、今調べて初めて知りました。笑

私もこんなに便利ならもっと早く買えばよかったと心底思ったので、熱烈お勧めしてみした。

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