魚の可食部ってどれくらい? 加熱用サバ編

2019年12月1日

休みの度に尾頭付きのお魚を買ってきては捌いてお料理をしている私サバ彦ですが、前回の魚の可食部ってどれくらい?お刺身編では軽くショックを受けました。

詳しくはこちら↓

今回はリベンジと言いますか、私が一番多く買うお魚であるサバでもやってみようと決意しました。

家族の健康の為、家計の節約の為、そんな気持ちで出刃包丁を振ってきましたが、実際のところ尾頭付きは損なのか得なのか?確かめてみようと思います。

軽量&捌き

早速始めていきましょう。

コイツが今回のサバちゃんです。

一匹180円で買いました。

完全体での重量は599g。

惜しい!なんか悔しい!

別に600gだったらどうという事も無いんですけどね。笑

この状態ですと100gあたり30円ってところですね。

まずは頭を落とします。

頭部の重量157g。

イナダより小顔なんですね。

頭って結構重量があるんですよね。

もっとギリギリを攻めるべきでしたね。

エラギリギリを!もっと鋭角に!

次回から気を付けます。

取り出した内臓57g。

胃袋が空っぽ気味なのであまり重量はありませんね。

たまに小魚がパンパンに詰まった胃袋が出てきますから、そんな時に量ったらかなり重い事でしょう。

白子がちょろっとありますが、使い道が思いつかなかったので今回は捨てました。

ここからが本当の勝負です。

いかに可食部を多くするかは自分の腕にかかってますからね。

慎重に半身を取りました。

我ながらなかなか良い出来です。

骨にはほぼ肉は残らず、美しくそぎ落とされました。(自画自賛しすぎ)

このまま裏側も・・・

やらかしました・・・

この裏返してもう半身がなかなか上手くいきません。

毎回ここが納得できないな~

ちょっとYouTubeでも見て研究してみます。

重量は54g。

上手く出来たらあと5gくらいは減らせたのかな。

なんか小さい男っぽいですが、悔しいです。笑

そして可食部の重量は!?

331g

うーんどうなんでしょう・・・。

とりあえず半分以上は食べられるという事ですね。

180円で買ったので、可食部だけですと100gあたり54円といったところ。

これについてどう思うかは個人差がありますね。

私としてはまあ満足です。

意外でも何でもない展開ですが、これくらいなんだろうなという感じですね。

お財布にも優しいですし、健康的ですし、良いのではないでしょうか。

まとめ

まとめという程ではないのですが、魚の可食部って魚種や個体でかなり差が出ますね。

イナダよりサバの方が可食部はかなり多いという事がわかりました。

元々お魚捌くのが好きなのであまりお得でなくても良いのですが、イナダの数字を見た時はちょっと悩んでしまいました。笑

今回のサバでやる気を取り戻したので、これからも頑張っていこうと思いました。

何しろ家族全員お魚大好きですし、健康にも良いですし。

余談ですが、○○は体に良いとか悪いとか、正反対の情報も平気で飛び交うこのご時世ですが、体に悪いという論文が全くでないのが魚と鶏肉らしいですよ。

飼料や放射性物質なんかはまた色々言われているかもしれませんが。

そんな訳で、これからも可食部の多いお得な魚は何か?についても研究していきたいと思います。