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糠ニシン

お魚レポート

糠にしんという物をご存知でしょうか。

スーパーの魚売り場の隅っこに、糠まみれになったお魚がポツンと置かれているのをたまに見ませんか?

私も実は何時も見かけてはいたのです。

しかし、何でしょうこの気持ち。

見て見ぬふりをしたくなるその姿。

しかしお魚好きを自負する私としては、いつまでも見て見ぬふりをする訳にはいかない!

そして本日の価格は2匹で180円!

これは試すしかない!

という訳で、本日は糠にしんを買ってまいりました。

糠ニシンとは

見た目は御覧の通り、糠まみれのニシンです。

昔から作られている保存食の1つです。

ニシンを塩と糠で漬けて、1年以上熟成させたりするみたいですね。

魚の糠漬けといえば、サバのへしこなんかも有名ですね。私も大好物です。

サバのへしこだったら生でそのまま・・・と思ったら糠ニシンも生で食べられる!?

検索していたら、けっこう生食情報がありますね。

スーパーの魚担当の男性に食べ方を聞いたら「糠を洗って焼いて」と言っていたので従ったのですが、まさか生食可能だったとは。

サバのへしこ大好きっことしてはチャレンジしてみたいですね。

スーパーの鮮魚担当の方は、「生食可能か?」の問いは困るみたいですね。

「大丈夫」と言ってしまって食中毒になってしまっては、スーパー存続の危機に陥りかねません。

鮮度もそうですが、アニサキス等の寄生虫のリスクもあるので、「生食オッケー」とはなかなか言えないみたいですね。

今度ボス(妻)と話し合って、生食にもトライしてみたいと思います。

調理

今回はスーパーの鮮魚担当者の言う通り、焼いて食べてみました。

調理といっても、糠を洗い流す→ウロコを剥ぐ→お腹を割って・・・

おお・・・卵が満タンですね。

これで2匹180円とは安いな。

とりあえずこのまま焼いてみるしかないですね。

生食の時は卵もこのまま食べるのだろうか・・・。

今度チャレンジする時はよく調べてみたいと思います。

という訳で、糠を洗って、ウロコを剥いだだけでそのまま魚焼きグリルで焼いてみます。

食す

何時もならここで焼き上がりの写真が出てくるタイミングなのですが、私やってしまいました。

写真も撮らずに完食です。

お腹が空いていたのもあるのですが、焼きあがる前から他の物で食事スタートしてしまいまして、焼きあがった頃には家族団らんの空気が出来上がっておりまして、すっかり写真を撮り忘れてしまいました。

写真無しでは伝わりませんね~。

申し訳無い・・・。

で、味はといいますと・・・。

美味しいけどしょっぱい!

やはり保存食だけあって、干物に近いと言えば近いかもしれません。

そして保存食らしく塩分濃度が高いです。

調べたところ、塩抜きしてから食べる方が良いかもしれませんね。

部位によってしょっぱさが違うのですが、しょっぱさレベルの低い背中付近なんかはとっても美味しいです。

やっぱり熟成された旨味といいますか、生ニシンを焼いた物とは全く違いますね。

私は糠ニシンの方が好きです。

私の行くスーパーではよく見かけるので、今度は塩抜きをしてから調理して食べるのと、勇気の生食を是非チャレンジしてみたいと思います。

安くて美味しい良い食材を見つけた感じです。

これから色々試してみたいと思います。

夢が広がるな~。

とりあえず今回の糠を洗って焼くだけの場合ですが、

お勧め度★★★☆☆

やはりしょっぱい。

今回は情報収集の甘さが招いたミスですからね。

次回はもっと美味しく頂きたいと思います。


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